どうもこんにちは!パパーラです🌴✨
少し前になりますが、キャンプ場でテント宿泊デビューしてきました!
全くのキャンプ初心者の僕が手軽にテントやタープを使えたのは、
ワークマンのキャンプ道具のおかげです⛺
今回はどんなキャンプ道具を購入し、使用したのか紹介します!
ワークマンのキャンプ道具は安いのがいいですよね
このブログはWordPressテーマの「AFFINGER6」を使って作成しています。
ワークマンでもキャンプ道具が売っている!
作業着で有名なワークマンでは、2022年2月からキャンプ道具の取り扱いを始めました。
ワークマン独自の高機能な素材を使いつつ、安全な製品の指標であるSG規格を獲得しながらも、
「やっぱりワークマン、安い!」というのが特徴です!
テントを組み立てる。薪を割る。火を起こす。
キャンプギア | 自然の中では、みんな職人。 | ワークマン公式オンラインストア (workman.jp)
でかい肉を焼く。最後はきちんと片づける。
自然の中での遊びには、たくさんの“しごと”がある。
思い通りにいかなかったら、工夫をしてみる。
そんなとき、人はみんな“職人”の顔になる。
だから、プロ品質の安全や快適を届けたい。
そして、自然の面白さを、たくさんの人に伝えたい。
ワークマンの新しい挑戦は、遊びだ。
価格帯としては、
- 1人用テント 4,900円~
- 4人用テント 17,800円~
- タープ 4,900円~
- 寝袋シュラフ 3,900円~
といったように、品質が良くて低価格、
キャンプ初心者には買いやすい値段になっています♪
有名ブランドで揃えると、ものすごくお金がかかってしまう…
ちなみに、オンラインショップで購入する際は、
ネットで購入後、近くのワークマンショップ店舗に配送されるので、
店舗に商品を取りに行く必要がありますのでご注意を!
買ってみたワークマンキャンプ道具を紹介します!
それでは、僕が実際に購入した商品を紹介します。
僕は全くのキャンプ初心者ですので、特に知識もないままに購入しました。
【WEB限定】BASICドームテント 1人用 4,900円
まずは肝心のテントはこちらを購入!
迷彩柄を選択するというセンス…
あまりテントの柄で迷彩はないので、4,900円なら冒険してもいいかなと思って買いました
特徴としては、
- シンプルなドーム型で、設営が簡単
- 生地も撥水性があって本格仕様
- 背面に換気ができるベンチレーションあり
- ランタンを吊るすフック、内部に収納ポケット、ダブルファスナー等細部もこだわりあり
- これだけの機能があって、5,000円以下!
と言ったように、テント初心者には十分な機能と価格になっています。
個人的には初心者は、13,000円程度のコールマンのツーリングテントでもいいと思いますが、
自分が本当にキャンプに何回も行くのか懐疑的だったので、
初キャンプのテントは金額を安く抑えました
【WEB限定】BASICスクエアタープ 4,900円
意外にお金がかかるタープはこちらを購入!
テントと同様、迷彩柄を購入
タープなんて初心者で設置できるのか心配で買うかどうか迷いましたが、
このタープも、5,000円以下!
生地も撥水性がある十分な素材です
タープってテント並みにけっこう高いんですよね…
まずは、練習台としてタープもワークマンで安く揃えることにしました
他に1万円前後のタープとしては下記があり、慣れてきたらこちらに移行してみようと思います
家族用で買うなら、以下のようなタープをまた買ってみたいですね
【WEB限定】TCフランネルシュラフ 3,900円
寝袋(シュラフ)で買ったのはこちら!
封筒型のスタンダードシュラフで、裏地はフランネル素材のチェック柄
柔らかな肌触りで、春と秋ぐらいなら十分に一晩過ごせるかなと思い購入しました
値段は安いですが機能性は十分にあり、表地には撥水性の高いディアマジックダイレクト加工
さらに足元には、体温を反射して保温性を高めるブラックアルミプリントが施されています
またもう少し寒い時期にキャンプするなら、マミー型のものを買ってみようと思います
【WEB限定】アウトドアマットレス 1,900円
テントに敷くマットレスで買ったのはこちら!クッション性の高い低反発ウレタンフォームなので、テントの下が固い地面でも快適に過ごせます
何といってもかなりの低価格がいいですね
慣れてきたら、下記のようなコットも買ってみたいですね
他にも、ローチェアや小さめのテーブル等も買ってみました
実際にワークマンのキャンプ道具を使ってみました!
ネットで注文したら、最寄りのワークマン店舗に取りに行きます
練習として自宅でテントを設営してみます
キャンプ場でのイメージは充分できてきましたね(^^)
それでは、いざキャンプ場へ!
僕のキャンプデビューは、5月中旬でした⛺
それでは、まずタープの設営から…
タープ設営…けっこう大変でした(-_-;)
というのも、
まず、地面がウッドデッキだったことで、いきなりの応用編w
ポールがちゃんと立つのかな、と思いましたが、
しっかりロープを張ることができれば、バランスよく立たせることができました。
もう一つの難関が、「自在金具」の使い方が分からないことでした
自在金具って言うのは↓のようなロープの長さを調整するもので、
この長さ調整の原理がよく分からず、けっこう長い時間試行錯誤していましたw
原理が分かると、何てことなかったんですけどね…
そんなこんなで、タープ&テントの設営完了です
かなり安くキャンプ道具を揃えることができて良かったです✨
オープンシェルフは自作したもので、このブログでも記事にしています☟
とこんな感じで、ワークマンのキャンプ道具は充分に使えました!
全くの初心者の僕でも問題なく過ごせましたので、今後もしばらくワークマンでキャンプに行きたいですね
子どもがもう少し大きくなったら、家族キャンプデビューしたいです♪
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